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Memo

ネタバレ注意!感想、妄想、日記

カラオケ行こ ネガティブ
よかったところ
紅の和訳してるところで、きょうじがどっか言った後にモノローグ?で和訳が出てくるのがよかった
映画を見る部のこの雰囲気がなんか、リアル?奥行きがあってよかった
さとみくんの紅もよかったな、ていうか歌うまいな
ていうか、皆関西弁で演技できるのがすごい

感想
子役の子のマイクを握る拳と、まゆ毛から顎までのサイズがほぼ同じでどんだけ顔ちっさいねんと思った笑

突っ込みたくなったところ(フィクションにマジレスする時間)
きょうじ歌上手すぎやし、裏声でも歌うまく聞こえる
あのレベルでカラオケ大会負けるのありえんやろ(さとみの入れ墨)
合唱部の全国目指してる設定いらんやろと思った。全国目指しレベルの雰囲気ちゃうやろ笑ていうか、部長サボりまくってんのに副部長と言い、顧問と言い、優しすぎやろ笑
まあそこらへんさとみくんに都合良すぎて違和感あった。普通にあんなん部員の反感買うし、最後の大会も、顧問からもうお前出るなって言われるやろ笑
ていうか、男性の顧問ももうちょっと指揮の練習しろよとおもう笑あんな指揮やったら部員も白けるやろ
まともなんが和田くんしかおらん

実写化全てに言えることやけど、実写化されたときに原作の再現がされると思ったらあかんなと思った。原作知らんとカラオケ行こ見たらめっちゃいい映画やん!ってなったと思う。
和山先生のシュールな笑いみたいなのが、再現できてなくて(そもそもする気あるんか知らんけど)まあでも、シュールな笑いって難しいよなと思った。
カラオケにヤクザ集まって指導してもらうとことかも、普通にさとみくん可哀想で草やった
カラオケ行このブロマンスの部分が好きな人にはめっちゃ刺さったんちゃうかな。

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